SHINE / Fear, and Loathing in Las Vegas【Full ver.】

2017/6/14　New Single 「SHINE」リリース

New Single 「SHINE」
2017/6/14（水）ON SALE
WPCL-12672 / ￥1,000円＋tax

【収録曲】
01. SHINE
02.Something to Gain After the Pain

[WebHeadBanging]

0:11 左端にTaiki
0:14 歌い出しTaiki
1:47 花火を抱え始めたTaiki
2:26 ついにマイクを握り出したTaiki
2:46 Taiki「ソッソッソッソイ」
3:05 ベロ出しTaiki

[ふくちゃん-fq]

知った頃にはsxunさんはもう居なくて、
大好きになった頃にKeiさんをもう見ることが出来なくなった
知るのが、ハマるのが遅すぎた

[fujibayasi]

和訳完成しました

紳士淑女のみなさん、ごきげんよう！さぁ集まって！
我らは人呼んで、“Fear, and Loathing in Las Vegas”
イエッサー
行くぜ ついて来な
よだれで服なんて汚すんじゃねえぞ！

どう感じる 自分の存在価値を？
落ち込んだ夜 その問いが君の心にぶつかる
今まで 考えたことがある
自分にしかできないことがあるって？
君は“君”なんだ

自分にできること
今 やるべきことって何
いつまでも毛布にくるまったままじゃダメだ
自分ができること
今 するべきことは何
努力もせずに 成し遂げられるものなんて何も無い

泥沼にハマってることも知らずに
どうにかやり遂げた人達をお前はバカにしときながら、
本当の自分さえ受け入れられなくなって チンケだな(気をつけろ！)
なあ そんな大勢の中にいたいか？(ブッ壊せ！)
強い気持ちで飛び出すんだ
準備いいかお前ら？

静かな心で君自身を見つけるんだ
君は君なんだ
それはいつまでも変わらないよ

Oh Oh Oh
君にしかできないことが必ずある
だって たった一人の“君”だから
Oh Oh Oh
左か、右か、何が間違いかだなんて誰もわからない
だから 人生は輝くんだ
さあ 行こう 答えを見つけに

わかるか その思い？
生きていくほど 自分の気持ちが見えづらくなるんだろ
ならせめて自分くらい信じろ、信じるんだ
お前は神が作った傑作なんだから

よし、勝ちたいんだろ？[Ha]
ほめられるのは好きか？[Ha]
ホントに好きか？[行くぜ]
お前らは最高のプレイヤーだぜ
来いよ！続けようぜ

生きれば生きるほど 自分の心がだんだん見えづらくなるんだよね
ならせめて自分を信じて

Oh Oh Oh
自分らしく生きる
それはね あの大空をつかむみたいにね
今すぐ 実現しよう
Oh Oh Oh
おかしな回り道なんてどこにも無い
君は自分のやり方で前に進めば良いんだよ

準備いい
走って 踊って 進んで
自分だけの人生を掴み取れ
想像して 伝えて 見せて
君にしかできないよ・・・
その光が君の遥か先まで光り輝きますように
Oh Oh Oh
Oh Oh Yeah

[azurametar]

3:18
「like grabbing like grabbing the sky
Bring it down to reality now」
ここのフレーズたまらなく好きです。。

[yakisobar]

もう鳥肌立ちまくりです リリースされてからずっとリピートしまくってます
特に後半の転調からのピコピコが堪りません最高です😊

10月25日にフルアルバム発売！
11月から４７都道府県全国ツアー！
もう一生ついていきます！
ベガスサイコー！

[macaronTTK]

今も これからも
いつもそばに居ると信じて
空の彼方で 一緒に聴いていると
信じて
聴き続けます
若い方が 逝ってしまうのは
本当に 辛いです

[mirin___falilv]

自分語りします。







これから活躍を応援させていただこうと思っている次第です！

ワクワクをありがとう！
なんちゃらベガス！！

[MsDeadman]

I love Falilv. No song can match theirs. Their song is 100% my taste. Very unique and energetic. I really hope this band will live long. Love from Malaysia

[akamikudo]

seeing kei performing will always make me cry.. RIP KEI my favorite bassist

[aleksandarvuksa]

Rest in peace Kei, we'll miss you.