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Cheap Trick - Dream Police (Full Album) 1979
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Album Title : Dream Police / Analog LP
Artist : Cheap Trick
[SIDE A]
00:00 1. Dream Police
03:50 2. Way of the World
07:26 3. The House Is Rockin' (With Domestic Problems)
12:34 4. Gonna Raise Hell
[SIDE B]
21:54 5. I'll Be with You Tonight
25:46 6. Voices
30:00 7. Writing on the Wall
33:24 8. I Know What I Want
37:50 9. Need Your Love
@ You may hear some noise. 少しノイズが聴こえるかもしれません。
❖どのグループも、概ね、勢いのあるプロセスを経てピークに達し、衰退していく。衰退の過程では、必ずグループ内でトラブルが起こり脱退したり、解散を余儀なくされる。
チープ・トリックのピークはこのアルバム「ドリーム・ポリス」だろう。歯切れ良いパワーロックと親しみやすいメロディーが適度にブレンドしバランスしているところに、ヒットの要因があったことがうかがえます。不思議なキャラのニールセンもカルロスおじさんも元気いっぱいだし、ロビンとトムもアイドルなみのイケメンでセクシー。曲さえ良ければ人気が上がらないわけがない。
力が入ったAサイドBサイドのラスト曲のほかに、A2, A3 や B1, B3 などはエンドレスに聴いていられる快調なロックンロールですね。オーソドックスな正攻法ともいえるロックでも、グループのまとまりと創造的なプレーであれば、決して錆びつくことはないだろう。
でもチープ・トリックには迷いがあったのかもしれない。その後のアルバムで次々とプロデューサーを変えて、結局人気も低迷した。パワーロックの厚みのある音の壁を築いても、何かが足りないと考えるのは、わたしだけなのだろうか。ロックセンスが秀逸だっただけに残念です。
[DISCLAIMER] 免責事項
I do not own the anime, music, artwork or the lyrics. All rights reserved to their respective owners ! This video is not meant to infringe any of the copyrights. This is for promote. It's also for my personal enjoyment.
わたしは、アニメ、音楽、アートワーク、歌詞の所有者ではありません。すべての権利はそれぞれの所有者に帰属します。このビデオは、著作権を侵害するものではありません。これはプロモーション用です。また個人的に楽しむためのものです。
Sound source : Vinyl record (LP)
Record player : Pioneer PL70L II
Cartridge : Audio-Technica AT160ML/G
Digital audio processor : ONKYO SE-U33GX
Software : DigiOnSound5 L.E.
Artist : Cheap Trick
[SIDE A]
00:00 1. Dream Police
03:50 2. Way of the World
07:26 3. The House Is Rockin' (With Domestic Problems)
12:34 4. Gonna Raise Hell
[SIDE B]
21:54 5. I'll Be with You Tonight
25:46 6. Voices
30:00 7. Writing on the Wall
33:24 8. I Know What I Want
37:50 9. Need Your Love
@ You may hear some noise. 少しノイズが聴こえるかもしれません。
❖どのグループも、概ね、勢いのあるプロセスを経てピークに達し、衰退していく。衰退の過程では、必ずグループ内でトラブルが起こり脱退したり、解散を余儀なくされる。
チープ・トリックのピークはこのアルバム「ドリーム・ポリス」だろう。歯切れ良いパワーロックと親しみやすいメロディーが適度にブレンドしバランスしているところに、ヒットの要因があったことがうかがえます。不思議なキャラのニールセンもカルロスおじさんも元気いっぱいだし、ロビンとトムもアイドルなみのイケメンでセクシー。曲さえ良ければ人気が上がらないわけがない。
力が入ったAサイドBサイドのラスト曲のほかに、A2, A3 や B1, B3 などはエンドレスに聴いていられる快調なロックンロールですね。オーソドックスな正攻法ともいえるロックでも、グループのまとまりと創造的なプレーであれば、決して錆びつくことはないだろう。
でもチープ・トリックには迷いがあったのかもしれない。その後のアルバムで次々とプロデューサーを変えて、結局人気も低迷した。パワーロックの厚みのある音の壁を築いても、何かが足りないと考えるのは、わたしだけなのだろうか。ロックセンスが秀逸だっただけに残念です。
[DISCLAIMER] 免責事項
I do not own the anime, music, artwork or the lyrics. All rights reserved to their respective owners ! This video is not meant to infringe any of the copyrights. This is for promote. It's also for my personal enjoyment.
わたしは、アニメ、音楽、アートワーク、歌詞の所有者ではありません。すべての権利はそれぞれの所有者に帰属します。このビデオは、著作権を侵害するものではありません。これはプロモーション用です。また個人的に楽しむためのものです。
Sound source : Vinyl record (LP)
Record player : Pioneer PL70L II
Cartridge : Audio-Technica AT160ML/G
Digital audio processor : ONKYO SE-U33GX
Software : DigiOnSound5 L.E.
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