「Stieglitz thing」/ IKE & rice water Groove Production（Lyric Video）

Bittersweet Flowers主題歌
「Stieglitz thing」/ IKE & rice water Groove Production
（スティーグリッツ・シング）

Lyrics: IKE & rice water Groove Production
Music: IKE
Arranged & Produced by Doggy G Central Records

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おぶちゃpresents
「Bittersweet Flowers」
脚本・演出：大部恭平（おぶちゃ）
2021年11月3日(水)〜7日(日)＠劇場MOMO

[5カメ・アーカイブ付]

企画・製作:おぶちゃ

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[Lyrics]

◾️IKE

それは本当に君が望んだもの？かどうか傍観してる俺の？マーク
何にフォーカス当ててりゃ人生を謳歌？横断するボーダー嗚呼爆発しそうだ

攻略するコースそれは本当に理想か？
どうかわからないままに直下急降下
重要か？Doggy Gこれはローグワン
大気圏を抜けて別の星に我ら到達

凹みながら今日も抜ける改札
俺もお前も持っているプラスとマイナス
ダサい奴なりたくは無いが羨んだフェイマス
結果「俺は俺」がテーマ座右の銘だ

データだらけのその手の平の端末に
踊らされた結果低迷するプレイヤー
比較されて勝手にまた託されたら迷惑
俺を超えられるのは俺しか居ねぇな

◾️Rex Recordings

夢に見るHIP-HOP scene. one things.
時代の断面ブレないD.G.C.
派手な目標ドンと掲げながら
目移りトークショーしてたんじゃ始まらねえ

各々のステージでたまにはSTAY
we are tracksにspit 着火 吹き込むPlay
書いたlyricsはぶっといオリジナルフレイバー
センサー持って繋ぐ日常から

everyday同じようでeveryday違う
見える景色には確かな変化がある
(1verse in da house) 完成図薄くなる
初期衝動からもう何年が経つ

おれも同じ場所にいちゃ世話ねえな
注ぎ込まれたsoul赤い花咲かすんだ
確固たるスタンスgotta. backなら見んな
頭ん中wackだった過去からGet out

◾️Hook

上げろ上げろ (損得は捨てろ)
上げろ上げろ (常識外れろ)
上げろ上げろ (you can cry aloud)
上げろ上げろ (Take step to for life)
その方法はまだ不確定
待っていたら無いチャンス掴む為に明日へ
カーステから聴こえたらGain上げろ上げろ
今旗を掲げろ

◾️chancylemon

「努力は必ず報われるって報われたやつが言うセリフ」
っていうそのセリフ are you serious?
言えるところまでまずは登ってきてから言いな

いいなって羨んだアイツもまた誰かにいいななんて思ってる
果てしないall day all nightだれだって分かっててもやれない

ことなんてザラだからi gonnaやんだ
徒花がなんだdon’t wanna 芽のまま
赤く染まる山並みもズームすりゃ「少し」の積み重なり

今日からまた始めれば？
評価頭固いのはイグノア
分かってるヤツならほらいるから
Bloomingその先に何を見る？

◾️TBS’93

誰も見ず我を見る
見透かされて3つ数えな
Lock up one better 見放そう
Clean up mind Job 捗る　Yes

Oh Take willy red タスク決めて
気付いたら芝生も赤くなる
意味が無い　知れば知るだけ
ライフ豊かになる　

だから集る集る前にまたマスカラ塗って
再度 One scene Hold on

Make da cut Cray you heart
偽りなく お前を知る
赤く染まる　Bittersweet flowers
make this take this 今夜一花咲かそう

◾️Hook

上げろ上げろ (損得は捨てろ)
上げろ上げろ (常識外れろ)
上げろ上げろ (you can cry aloud)
上げろ上げろ (Take step to for life)
その方法はまだ不確定
待っていたら無いチャンス掴む為に明日へ
カーステから聴こえたらGain上げろ上げろ
今旗を掲げろ

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IKE＆rice water Groove Prodction

rice water Grooveは愛するクラシックヒップホップを再解釈することで東洋諸国の威厳と品格を世界に向けて逆発信していた。そんな中、ヒップホップクルー「LowCulTokyo」のビートメイカー兼ラッパーのIKEと出会う。彼は言った「君たちのヒップホップマインドに強く心を打たれた。そして、俺のスキルは君たちの魅力と本質をより輝かせると確信している。聞いてくれよ。これが俺のヒップホップだ」何も音の無かった空間に光が差し込む。彼のビートを聴いたメンバーは2002年のJAY-Zのように自然に首を縦振っていた。そして現行シーンに風穴を開けるべく連合を組むことを決意した2組は「IKE&rice water Groove Prodction」 を設立し、時代を挟み撃ちする形で進撃を始めたのだった。

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