ELEMENT 'TOKYO, JP' MAKE IT COUNT 2015 INTERNATIONAL SKATEBOARD CONTEST

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TOKYO, JP – MAKE IT COUNT 2015

RESULTS: Overall Winner: Akira Tanaka

Session1 (Under13 GroupA): Aori Nishimura  Session2 (Under13 GroupB): Daiki Hoshino
Session3 (Over14 GroupA): Tourean Mcderius  Session4 (Over14 GroupB): Akira Tanaka
Session5 (Under13 GroupC): Rio Morishige  Session6 (Under13 GroupD): Sora Negishi
Session7 (Over14 GroupC): Sena Sakashita  Session8 (Over14 GroupD): Ryo Hashimoto

Make It Countコンテスト2015年の国内最終戦が、5月30日(土)に東京都足立区の「ムラサキパーク東京」にて開催となった。今開催は、SkyperfecTV協力のもと国内スケートボード業界初となるコンテストのライヴ中継を実施。さらに昨年末にオープンしたばかりの国内最大級室内スケートパークでの開催ということもあり、アメリカ行きチケットを目指して全国各地から90名の足自慢達が参加し、この5年間で最も多いエントリー数となった。東京を中心に、神奈川、埼玉、千葉、茨城、群馬などの関東圏からはもちろん、北海道、山形、福島、静岡、三重、広島、沖縄といった全国各地から集まり、ギャラリーも300名を越える盛り上がりに。
 コンテストの流れは、10分間のセッション(予選)を8回行い、各セッションの勝者にて10分間のファイナル(決勝)を行うといったもので、ELEMENT & DAKINE JAPANライダー達のジャッジにより各セッションからベストスケーターが選出される。激戦となった予選を勝ち抜いたのは、13歳以下クラスから、西村碧莉、星野大喜、守重琳央、根岸空、14歳以上クラスから、トーリアン・マクディリアス、田中陽、坂下世那、本橋瞭、さらにワイルドカード枠として、保坂太透、クリス又吉、星野玄翔らが見事ファイナルへと駒を進めた。そして、恐らく国内トップレベルのアマチュア達の戦いになったであろうファイナルでは、全てのセクションで高いスキルを見せ、Bsフィーブルグラインド to ビッグスピンアウトをメイクするなど、会場を最も沸かせてくれた田中陽(15歳)が見事に総合優勝を飾った。Congrats Akira!! 8月にアメリカLAで開催する世界最終戦でも、日本代表として存分に実力を発揮してきてもらいたい。頑張れ!
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