Lanndo feat.bis - 「vivid a」 Music Video

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Character Design & illustration : raid

Movie & Storyboard & illustration : 尾崎伊万里

vocal : びす

Vocal Edit : David Shimamoto

Drums : 奥村大爆発

Mix : 中村涼真

Words & Music & Arrangement : Lanndo / ぬゆり
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Комментарии
Автор

歌詞です







破裂したい。買い戻して形を昔に沿って整えたって今更。




いっそ嫌になって。切っ掛けになって。最後まで言って。
一つも残さず果たしてゆく。




一生もう一回は一度切り。
「こんな事ならば」なんて嫌だ。
行き先誂え眺めていてもきっともう戻れない。
いっそ何もかも感じないで淡く時代に溶け込もう。
やるせなさと悦びがもうずっと揺らいでるの。




笑ってんなよ東京誑かし。騒いだり止んだり。
踊る。踊る。踊りたくない。去るべきは自分じゃない。
ぼやけた明かり達の流れた先が弧を描いている。
時間と自分の陳腐さを浮き彫りにして。




此処に居て此処に居ない。
そうやってずっと。もうずっと態度に飲まれているの。
こんなこと聞いていない。
解体は今から。足が付くより前に。
今更。




もう一回は一度切り。
そんじゃここまでだ左様なら。
博打に剥がされ身軽になればきっともう花盛りだって。
呆気ない一秒だって千の言葉に代わるのさ。
今限りの慈しみをじっと味わって。




染められた自尊心も。耐えがたい関係も。
すべて懐かしい傷になる。
きっと僕ら享受して行く。
(もっともっと満たしていたかった。)




もう一回は一度切り。




一生もう一回は一度切り。
「こんな事ならば」なんて嫌だ。
行き先誂え眺めていてもきっともう戻れない。
いっそ何もかも感じないで淡く時代に溶け込もう。
やるせなさと悦びがもうずっと揺らいでるの。

LanndonulutOfficial
Автор

ぬゆりさんの曲とびすさんの透明な歌声が合いすぎる‥
びすさんの歌声でびすさん以外のMIXが新鮮!
ニコ生で枠歌ってた時からずっと好きです‥‥ずっと推してく‥

MK-lfgj
Автор

I think this is the first time I heard a song with bis singing. He sounds beautiful.

watermelon-jwlt
Автор

中文歌詞:

用光了的,仿造品已經回不來了。宣示著無價值的世界的偏差

渴望破裂。即使買回來,按照曾經的樣子去整理
事到如今

乾脆討厭起來吧
趁機以此為理由
一直說到最後
徹徹底底去完成吧

一生再一次再切一次吧
“如果是這樣的話”如此說著厭惡著
即使預先在終點往回眺望
也一定已經回不來了

乾脆什麼都不去感受
只是溶入這平淡的時代
或喜或憂的感情會一直
搖曳起伏

別發笑了東京誆騙
時而喧鬧時而靜默
起舞。起舞。然而不願起舞
該離開的可不是自己

影影綽綽的群燈之像
流動著在前方描繪出弧線
把時間以及自我的陳腐 
刻為浮雕的模樣

存於此處不存於此處
一直這樣下去
已然徑直被這態度吞沒

這種事聞所未聞
解體的話就是現在
趕在露出馬腳之前

事到如今

再一次再切一次吧
那麼到此為止就此別過吧
要是賭博被揭穿身體變輕盈的話
鮮花盛開之季定然即將來到

即使是無趣的一秒
也能代替話語萬千
到現在為止擁有的慈愛
靜靜品味著 

暈染開來的自尊心也好
不堪忍受的關係也罷
都會成為令人懷念的傷口

我們定將行樂享受
想要
更加
更加
滿足

再一次再切一次

再一次再切一次

一生再一次再切一次吧
“如果是這樣的話”這樣說著厭惡著
即使預先在終點往回眺望
也一定已經回不來了

乾脆什麼也不去感受
只是溶入這平淡的時代
或喜或憂的感情會一直
搖曳起伏

nekiruyr.
Автор

クレジットの
Drums:Daibakuhatu Okumura
がなんか面白くて好き。

svands
Автор

why is he underrated: '( he deserves more recognition omo he's the best✨

cxmtpok
Автор

歌詞です。
vivid a

歩き出す。足掛かりは一つもない。
自分もない。貰い物で出来た集まり。

使い切った写し身はもう戻れない。
値段のない世界の偏りを示している。

覚わんない。微かな希望すらない。
纏ってない。羽織り方すら教わってない。

破裂したい。
買い戻して形を昔に沿って整えたって今更。

いっそ嫌になって。

切っ掛けになって。

最後まで言って。

一つも残さず果たしてゆく。

一生もう一回は一度切り。
「こんな事ならば」なんて嫌だ。

行き先誂え眺めていても

きっともう戻れない。

いっそ何もかも感じないで
淡く時代に溶け込もう。

やるせなさと悦びがもうずっと

揺らいでるの。


笑ってんなよ東京誑かし。
騒いだり止んだり。

踊る。踊る。踊りたくない。
去るべきは自分じゃない。

ぼやけた明かり達の
流れた先が弧を描いている。

時間と自分の
陳腐さを浮き彫りにして。

此処に居て此処に居ない。

そうやってずっと。
もうずっと態度に飲まれているの。

こんなこと聞いていない。

解体は今から。
足が付くより前に。

今更。

もう一回は一度切り。
そんじゃここまでだ左様なら。

博打に剥がされ身軽になれば

きっともう花盛りだって。

呆気ない一秒だって
千の言葉に代わるのさ。

今限りの慈しみを
じっと味わって。

染められた自尊心も。

耐えがたい関係も。

すべて懐かしい傷になる。

きっと僕ら享受して行く。

もっともっと満たしていたかった。

もう一回は一度切り。

もう一回は一度切り。

一生もう一回は一度切り。
「こんな事ならば」なんて嫌だ。

行き先誂え眺めていても

きっともう戻れない。

いっそ何もかも感じないで
淡く時代に溶け込もう。

やるせなさと悦びがもうずっと

揺らいでるの

くれ-ej