GLAY - Winter,again / THE FIRST TAKE

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「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY. 一発撮りで、音楽と向き合う。

第168回は、GLAYが初登場。
メンバーの故郷である北海道函館の冬を描いた「Winter,again」をTomi Yoを迎え新たに命を吹き込みTHE FIRST TAKEの為だけのアレンジで、一発撮りのパフォーマンスを披露する。

Piano:Tomi Yo

■Podcast公開中
GLAY / THE FIRST TAKE MUSIC(Podcast)

■GLAY SNS

■「THE FIRST TAKE」SNS


白いスタジオに置かれた一本のマイク。

ここでのルールはただ一つ。
一発撮りのパフォーマンスをすること。
それ以外は、何をしてもいい。

一度きりのテイクで、何をみせてくれるだろうか。

一発撮りで、音楽と向き合う。
THE FIRST TAKE

A microphone and a white studio.

And 1 rule.
You’ve got 1 TAKE.
Perform anything you like.

Show us everything you’ve got for that 1 moment.

ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY.
THE FIRST TAKE

Episode 168 welcomes the legendary Japanese rock band GLAY.
1 TAKE performance of GLAY’s famous tune ‘Winter, again’
The tune expresses the winter days of members’ hometown -- Hakodate, Hokkaido. Enjoy the one-shot performance in a special collaboration with Tomi Yo’s piano, only on THE FIRST TAKE.

CREDITS

Director / Creative Director: Keisuke Shimizu
Art Director: Kana Takarada
Director of Photography: Kazuki Nagayama
Lighting Director: Kazuhide Toya
Copywriter: Hiroshi Yamazaki
Producer: Kentaro Kinoshita
Stylist: Takeshi Sakazaki,Masashi Iimura
Hair & Make: Takayuki Tanizaki,Takahiro Hashimoto

#THEFIRSTTAKE #GLAY
Рекомендации по теме
Комментарии
Автор

この度は「THE FIRST TAKE」ご出演させていただきありがとうございます。
僕たちが今も大切にしている、故郷のあの白い風景が、届けばいいなと、「Winter, again」を選曲しました。



最新アルバム『FREEDOM ONLY』絶賛発売中!


「Winter, again」
作詞・作曲:TAKURO

無口な群衆(ひと)、息は白く、歴史の深い手に引かれて
幼い日の帰り道、凛と鳴る雪路を急ぐ
街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る雪
目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よ


いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に
生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい
逢いたいから、恋しくて、あなたを想うほど
寒い夜は、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえる


のしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問う
誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか
陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い
<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる


過ぎ去りし世に揺れる華、遠くを見つめてた
冷たい風にさらされた 愛はあの日から動けないと、
逢いたいから、逢えない夜には、あなたを想うほど
想い出には、二人が歩いた足跡を残して…


降り続く白い雪は、心模様、そっと
滔々と白い雪は、無常なる人の世を
すべて 許すように降り続いて行く


いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に
生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい
逢いたいから、恋しくて、あなたを想うほど
寒い夜は、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえる
逢いたいから、逢えない夜には、あなたを想うほど
想い出には、二人が歩いた足跡を残して…

GLAY_official
Автор

「Winter, again」300万回再生突破!
多くの方々にご視聴いただきありがとうございます!


GLAY_official
Автор

「生まれた町のあの白さをあなたにも見せたい」
とても美しい1行。
この曲は日本人の心に染みるね。
誤解を恐れず言うと、演歌的でもある。

unterdonnerundblitz
Автор

うわー。涙出ましたよ。


中学生の頃はGLAYのCD全て集めて毎日聴いていました。

あの時は本当にGLAYに没頭していました!
あーーー、懐かしい

けんチャンネル-nd
Автор

27年間離れることなくGLAYのファンです。
ずっとGLAYの音楽に助けられてきました。
1999年にリリースされたWinter again。
CD購入特典のバカでかいポスター。
今でも実家の部屋に飾ってあります。

この名曲が令和になって進化して
世界中の人々に届けられる。
素晴らしい時代になりましたね。
唯一無二のバンドです。

FIRST TAKEの運営の皆様、
最高の音楽を届けて下さりありがとうございます。

hiro
Автор

Winter, again 165万枚 1999年度売上年間2位。
レコード大賞、有線大賞ダブル受賞。

tetutetuLArc-en-Ciel-elid
Автор

もはやファーストテイクというより公開レコーディング。

素直に凄いとしか言えない。感動した。

neokamikaze
Автор


夜の雪道を一人で歩くときなんか特に。
この曲は雪国で育った人しか作れないと思う。

なごみ雪-ek
Автор


北海道函館出身のGLAYさんにしか表現出来ないWinter, again。
これこそがJ-POP。
正に本物だと思いました。
同じ日本人として誇らしい。

JP_THE_EdenX
Автор

まさかGLAYが4人揃って出るとは…
TERUさんの声、歌本当に最高です。もう生涯好きだと思う。


nnn-qn
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北海道の誇りです。

聴くたびに、色んな北海道の冬の風景が思い出されます。

wattshinn
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HISASHIさんのギターの可能性ってすごいと思う。
ここまで凍え死ぬような張り詰めるギターの音ってすごいよな

たいき-ic
Автор

まさか、ファーストテイクでGLAYを聴ける日がくるとはな…
生きててよかった。

sf
Автор


今回の『Winter, again』に“あああ…”ってなってる世代は多いはず。
こっちの方が少し前かな…と思ってたら 1年半しか変わらないのか。

20年を経て、音楽の変化をひしひしと感じるオッサンです。
あの頃は…

hacchi
Автор

ラストは圧巻!さすがLIVEバンドGLAY!
4人とも、いい歳のとり方してるな。
第一線の若々しさもありつつ、余裕もあり。
でも情熱をを失わない。
4人の関係性が音楽に出てる。
長く応援しているファンが多いのがわかる。
この4人、応援したくなるよね。

それにしても、「Winter, again」は名曲!

ui
Автор

ファルセットの綺麗さ、今回のアルバムの「Tiny soldier」で改めて評価された低音の響き。


その中で、今回地声で攻めたことのメッセージは、



ただただ感動しました。



支えになって下さい。

ありがとうございました。

okkuruy