[MV] REOL - No title

あにょすぺにょすゃゃ（サークル名）です
夏コミ3日目(8月17日)東ラ-32bで頒布予定の
「No title＋」「No title－」収録楽曲です

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：：：

Music＆Lyrics,Vocal by Reol
Arranged,Chorus by Giga
Movie,Chorus by Okiku

REOL - No title

ずっと夢見てた僕になれたかな とうに帰れないとこまで来たみたい
自分の足で二段飛ばしてそうもっと先へ駆けていけるはずだからrun away
深くなる傷を縫い付け 繋ぐパス軸に廻りだす
慣れた痛み、焦る呼吸とビート 気付かないふりしてまた一人

何が正当？ないな永劫 誰が間違った対価払うの
あんたが嫌いなあいつはきっとただ「それだけ」で不正解なんだ
０点だって提言したって全然納得できない理由も
最前線はいつだってここだった 最善策は最初からなかった

緩やかに崩れ壊れてく
ゆるりゆるり首を締めるように昨日までの僕が殺されていく
緩やかに離れ離れ飽く
ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない声になってく

幼い頃から 気付いたら傍にいた
まるで空気のようだ 僕は君とぎゅっと手を繋いで
楽しいことも涙も 僕は君に話して聞かせた
僕を笑う人や貶す声が聞こえぬように君は歌った

この声を君が受信 また夜毎投影されてく憂い
使い捨てだっていって腐っても止まらないハイファイ、ツァイトガイスト
一周巡る間のたった一瞬だけでも交わる鼓動、音、繋ぐ色
次は僕が君に歌歌うから

緩やかに崩れ壊れてく
ゆるりゆるり首を締めるように昨日までの僕が殺されていく
緩やかに離れ離れ飽く
ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない声になってく

いつか君に届くかな いやそんな日はきっと来ないだろうな
声も体も持たぬ君に 救われた何億人の一人
赤青合わせ彩った音で世界が溢れた
巡り巡り出会ったこの音を聴くすべてが「　　　」

緩やかに崩れ壊れてく
ゆるりゆるり首を締めるように昨日までの僕が殺されていく
緩やかに離れ離れ飽く
ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない声になってく

[elezmpo]

小6くらいの頃一番好きだった曲。
今はもう高校三年生。
久しぶりに聴いたらなんかすごい胸がキュッてなった

[jackieskullz]

♫♪ ♩Japanese & Romaji & English Lyrics♪ ♩♫

ずっと夢見てた僕になれたかな
zutto yume miteta boku ni nareta kana
Have I become the image I had always been dreaming of?

とうに帰れないとこまで来たみたい
tou ni kaerenai toko made kita mitai
It feels like I've reached the point of no return

自分の足で二段飛ばして
jibun no ashi de nidan tobashite
I jump up two stairs with my own feet

そうもっと先へ駆けていけるはずだからran away
sou motto saki e kakete ikeru hazu dakara ran away
Yes, I'll be able to run even farther

深くなる傷を縫い付け
fukaku naru kizu o nuiitsuke
After stitching the deepening wound

繋ぐパス軸に廻りだす
tsunagu pasu jiku ni mawari dasu
I spin with the connected path as my axis

慣れた痛み、焦る呼吸とビート
nareta itami aseru kokyuu to biito
The usual pain, the beat and my breathing quickens

気付かないふりしてまた一人
kizukanai furishite mata hitori
I act as though I don't feel anything, alone again

何が正当？ないな永劫
nani ga seitou? nai na eigou
What's the right thing? There never is one

誰が間違った対価払うの
darega machigatta taika harau no
Someone's paying back for their faults

あんたが嫌いなあいつはきっと
anta ga kiraina aitsu wa kitto
The guy you don't like is

ただ「それだけ」で不正解なんだ
tada "soredake" de fuse ikai nanda
just wrong for 'that'

０点だって提言したって
reiten datte teigen shitatte
I advise it's zero points

全然納得できない理由も
zenzen nattoku dekinai riyuu mo
But it's not accepted at all

最前線はいつだってここだった
saizenzen wa itsudatte koko datta
The frontier was always here

最善策は最初からなかった
saizensaku wa saisho kara nakatta
The best way wasn't there in the first place

緩やかに崩れ壊れてく
yuruyaka ni kuzure kowareteku
It leisurely breaks down

ゆるりゆるり首を締めるように
yururi yururi kubi o shimeru you ni
As if it's slowly, slowly chocking

昨日までの僕が殺されていく
kinou made no boku ga korosarete iku
Me of yesterday is being killed off

緩やかに離れ離れ飽く
yuruyaka ni hanare banare aku
It leisurely gets away and becomes tired

ぐらりんり君にきこえるのは
gurarinri kimi ni kikoeru no wa
The voice of loose morals which you can hear

僕が知らない声になってく
boku ga shiranai koe ni natteku
becomes a voice I don't know

幼い頃から
osanai koro kara
Since I was young

気付いたら傍にいた
kizuitara soba ni ita
When I realized it was always by my side

まるで空気のようだ
marude kuuki no you da
Just like air

僕は君とぎゅっと手を繋いで
boku wa kimi to gyutto te wo tsunaide
I firmly held your hand in mine

楽しいことも涙も
tanoshii koto mo namida mo
Cheerful things, tears,

僕は君に話して聞かせた
boku wa kimi ni hanashite kikaseta
I told them all to you

僕を笑う人や貶す声が
boku wo warau hito yakenasu koe ga
People who laugh at me, voices that jeer me

聞こえぬように君は歌った
kikoe nai youni kimi wa utatta
You sang so I won't hear them

この声を君が受信
kono koe wo kimi ga jushin
You receive this voice

また夜毎投影されてく憂い
mata yogoto touei sareteku urei
every night worries are projected

使い捨てだっていって腐っても
tsuka sute datte itte kusatte mo
Even though I say I was used and discarded to rot

止まらないハイファイ、ツァイトガイスト
tomaranai haifai, tsaito gaisuto
The unstoppable hi-fi zeitgeist

一周巡る間のたった一瞬だけでも
isshuu meguru mano tatta isshun dake demo
Just for a moment, just for one round

交わる鼓動、音、繋ぐ色
maji waru kodou oto tsunagu iro
Heartbeats cross by, noises, connected colors

次は僕が君に歌歌うから
tsugi wa boku ga kimi ni utautau kara
Next time I will sing for you

緩やかに崩れ壊れてく
yuruyaka ni kuzure kowareteku
It leisurely breaks down

ゆるりゆるり首を締めるように
yururi yururi kubi o shimeru you ni
As if it's slowly, slowly chocking

昨日までの僕が殺されていく
kinou made no boku ga korosarete iku
Me of yesterday is being killed off

緩やかに離れ離れ飽く
yuruyaka ni hanare banare aku
It leisurely gets away and becomes tired

ぐらりんり君にきこえるのは
gurarinri kimi ni kikoeru no wa
The voice of loose morals which you can hear

僕が知らない声になってく
boku ga shiranai koe ni natteku
becomes a voice I don't know

いつか君に届くかな
itsuka kimi ni todoku kana
Will this reach you someday?

いやそんな日はきっと来ないだろうな
iya sonna hiwa kitto kona i darou na
No, that day will never arrive, will it?

声も体も持たぬ君に
koe mo karada mo mo tanu kimi ni
You, without voice or body

救われた何億人の一人
suku wareta nan oku ni no hitori
Saved millions of people, me being one of them

赤青合わせ彩った
aka ao awase iro dotta
Mixed and colored, red and blue

音で世界が溢れた
oto de sekai ga afureta
The world overflowed with that noise

巡り巡り出会ったこの音を聴くすべてが
meguri meguri de atta kono oto wo kiku subete ga
Everyone who heard the noise that finally met are

緩やかに崩れ壊れてく
yuruyaka ni kuzure kowareteku
It leisurely breaks down

ゆるりゆるり首を締めるように
yururi yururi kubi o shimeru you ni
As if it's slowly, slowly chocking

昨日までの僕が殺されていく
kinou made no boku ga korosarete iku
Me of yesterday is being killed off

緩やかに離れ離れ飽く
yuruyaka ni hanare banare aku
It leisurely gets away and becomes tired

ぐらりんり君にきこえるのは
gurarinri kimi ni kikoeru no wa
The voice of loose morals which you can hear

僕が知らない声になってく
boku ga shiranai koe ni natteku
becomes a voice I don't know

[ちゃんちゃん-li]

「まるで空気のようだ」
いるのが当たり前、いないのと同じ
使い方で2つの意味あるよね

[macaron]

他の歌は「あれどんな感じだっけ」
ってどんどん忘れていくのに
この歌だけは歌詞の意味とは裏腹に
忘れることがないし忘れられない。
本当に色褪せる事が無い歌だと思う

[きゃら-ig]

ずっと夢見てた僕になれたかな
とうに帰れないとこまで来たみたい
自分の足で二段飛ばして そう
もっと先へ駆けていけるはずだからran away　
深くなる傷を縫い付け 繋ぐパス軸に廻りだす
慣れた痛み、焦る呼吸とビート
気付かないふりしてまた一人

何が正当？  ないな永劫
誰が間違った対価 払うの
あんたが嫌いなあいつはきっと
ただ「それだけ」で不正解なんだ

0点だって提言したって
全然納得できない理由も
最前線はいつだってここだった
最善策は最初からなかった

緩やかに 崩れ 壊れてく
ゆるりゆるり 首を絞めるように
昨日までの僕が殺されていく
緩やかに 離れ離れ 飽く
ぐらりんり 君にきこえるのは
僕が知らない声になってく

幼い頃から気付いたら傍にいた
まるで空気のようだ
僕は君とぎゅっと手を繋いで
楽しいことも涙も 僕は君に話して聞かせた
僕を笑う人や貶す声が聞こえぬように君は歌った

この声を君が受信  また夜毎 投影されてく憂い
使い捨てだっていって腐っても
止まらないハイファイ、ツァイトガイスト
一周巡る間の たった一瞬だけでも
交わる鼓動、音、繋ぐ色
次は僕が君に歌 歌うから

緩やかに 崩れ 壊れてく
ゆるりゆるり 首を絞めるように
昨日までの僕が殺されていく
緩やかに 離れ離れ 飽く
ぐらりんり 君にきこえるのは
僕が知らない声になってく

緩やかに 崩れ 壊れてく
ゆるりゆるり 首を絞めるように
昨日までの僕が殺されていく
緩やかに 離れ離れ 飽く
ぐらりんり 君にきこえるのは
僕が知らない声になってく

いつか君に届くかな
いやそんな日はきっと 来ないだろうな
声も体も持たぬ君に 救われた何億人の一人
赤 青 合わせ彩った音で世界が溢れた
巡り巡り出会った この音を聴くすべてが「 」

緩やかに 崩れ 壊れてく
ゆるりゆるり 首を絞めるように
昨日までの僕が殺されていく
緩やかに 離れ離れ 飽く
ぐらりんり 君にきこえるのは
僕が知らない声になってく

緩やかに 崩れ 壊れてく
ゆるりゆるり 首を絞めるように
昨日までの僕が殺されていく
緩やかに 離れ離れ 飽く
ぐらりんり 君にきこえるのは
僕が知らない声になってく

[かこ-sr]

毎年夏になると戻ってきちゃう。
別にこの曲は夏に関係ないんだけどね。
なんかこれ聞くと涼しい。

[Neko_raaaaayu]

この曲が出てもう6年も経ってるなんて信じられない…
泣きたくなる位の包み込む様に優しいこの曲がずっと大好きです