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ERIC ANDERSEN/ROLLING COCONUT REVUE JAPAN CONCERT 1977

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2020年3月25日発売 FJSP387
ERIC ANDERSEN/ROLLING COCONUT REVUE JAPAN CONCERT
1.Moonchild River Song
2.Rollin' Home
3.I Shall Go Unbounded
4.Wild Crow Blues??
5.Come Runnin' Like A Friend
6.Come To My Bedside
7.Be True To You
Eric Andersen:Vocal, Guitar, Piano
1977年4月、東京晴海の国際見本市会場で、“THE SEAS MUST LIVE”のメッセージのもと、日本とアメリカ、カナダの若者が主催。日米ほか30組、約80人のミュージシャンが無償で出演し、3日間で延べ15,000人の観客が参加した日本で初めてのベネフィット・コンサート、“ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン”。
16chマルチテープで録音され奇蹟的に遺されたマスターから40年目に初めてミックスとマスタリングを行った。本イベント初日4月8日オープニングショー、伝説のオデッタの次に登場した人気絶頂のエリック・アンダースン。「ワイルド・クロウ・ブルース」や加藤和彦がカバーしたことでも知られる「カム・トゥ・マイ・ベッドサイド」など名曲揃い、アンコール(!)の「真実のままに」はピアノ弾き語りで、など全7曲のステージだった。
エリック・アンダースン ERIC ANDERSEN (1943~)
アメリカ・ペンシルヴェニア州ピッツバーグ出身のシンガー・ソングライター。1963年、サンフランシスコで活動を始め、コーヒーハウスなどで歌う。翌64年にニューヨークに移り、ボブ・ディランやフレッド・ニールなどと並んでグリニッジ・ヴィレッジのフォーク・シーンの一翼を担うようになる。65年、『トゥデイ・イズ・ザ・ハイウェイ』でヴァンガードからレコード・デビュー。72年にCBSからリリースされた『ブルー・リヴァー』で大きな注目を浴び、シンガー・ソングライターを代表する1人となった。愛や放浪をテーマに、静かに語るような内省的な歌い方を特長とするが、社会性の強い作品もある。76年に初来日し、ローリング・ココナツ・レビューで2度目の来日。ソロでステージをつとめた。
ERIC ANDERSEN/ROLLING COCONUT REVUE JAPAN CONCERT
1.Moonchild River Song
2.Rollin' Home
3.I Shall Go Unbounded
4.Wild Crow Blues??
5.Come Runnin' Like A Friend
6.Come To My Bedside
7.Be True To You
Eric Andersen:Vocal, Guitar, Piano
1977年4月、東京晴海の国際見本市会場で、“THE SEAS MUST LIVE”のメッセージのもと、日本とアメリカ、カナダの若者が主催。日米ほか30組、約80人のミュージシャンが無償で出演し、3日間で延べ15,000人の観客が参加した日本で初めてのベネフィット・コンサート、“ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン”。
16chマルチテープで録音され奇蹟的に遺されたマスターから40年目に初めてミックスとマスタリングを行った。本イベント初日4月8日オープニングショー、伝説のオデッタの次に登場した人気絶頂のエリック・アンダースン。「ワイルド・クロウ・ブルース」や加藤和彦がカバーしたことでも知られる「カム・トゥ・マイ・ベッドサイド」など名曲揃い、アンコール(!)の「真実のままに」はピアノ弾き語りで、など全7曲のステージだった。
エリック・アンダースン ERIC ANDERSEN (1943~)
アメリカ・ペンシルヴェニア州ピッツバーグ出身のシンガー・ソングライター。1963年、サンフランシスコで活動を始め、コーヒーハウスなどで歌う。翌64年にニューヨークに移り、ボブ・ディランやフレッド・ニールなどと並んでグリニッジ・ヴィレッジのフォーク・シーンの一翼を担うようになる。65年、『トゥデイ・イズ・ザ・ハイウェイ』でヴァンガードからレコード・デビュー。72年にCBSからリリースされた『ブルー・リヴァー』で大きな注目を浴び、シンガー・ソングライターを代表する1人となった。愛や放浪をテーマに、静かに語るような内省的な歌い方を特長とするが、社会性の強い作品もある。76年に初来日し、ローリング・ココナツ・レビューで2度目の来日。ソロでステージをつとめた。